接合

接合の匠

接合とは、物を貼り合わせ一つの製品にする技術です。
しかし、貼り合わせる物の種類によって、その方法が異なり、多様な技術と経験が必要です。

どんな仕事ですか?
異なる金属やセラミックスなどを貼り付ける仕事です。
気をつけている点は?
破損しやすいセラミックス系の材料は熱衝撃で割れることもあり、温度管理がとても重要です。
金属ロー材とは何でしょうか?
いわゆる金属の接着剤です。
「ハンダ付け」に使われている「ハンダ」も金属の接着剤の一部です。
なぜ金属ロー材でないといけないのでしょうか?
製品に必要な性能は熱が良く伝わることと剥がれない強度が必要です。
そのため金属ロー材が使用されます。
どんな材料でも接合できるのでしょうか?
金属やセラミックスなど、どのような材料でも接合できます。
一度接合した物は剥がれないのでしょうか?
普通の使い方では剥がれることはありません。
また非破壊検査によって、その接合状態を測り剥がれることがないように管理しています。
他にどんな接合方法があるのでしょうか?
溶接や原子同士を結びつける拡散接合などがあります。

  • ・ボンディング装置
  • ・超音波探傷検査装置

ボンディング装置

対応可能サイズ 1m角~4m角

超音波探傷検査装置

超音波のエコーを利用してものを破壊せずに接合状態を検査する装置。
対応可能サイズ 2m×4m以下