焼く

焼くの匠

焼く

「焼く」つまり焼結ですね。焼結とは、固体粉末の集合体を融点よりも低い温度で加熱すると固まって焼結体と呼ばれる緻密な物体になる現象。固めたものを焼くことによって、より強固なものにします。
不活性ガス雰囲気または真空中で焼くことも可能で、大気と反応させずに焼結できます。

匠にインタビュー!,「焼く」の匠にききました。

苦労している点は?
材質に合わせた温度管理。
材料の成分が変化することがあり、それを防ぐための工夫が難しいです。
セラミックスの板は割れやすい?
硬いんだけど脆い。そして割れやすい。下手な焼き方しちゃうと割れてしまいます。
割れないようにするために、焼成炉で、どういう置き方をするかも工夫しています。
匠の技は?
材料全体の焼き具合にムラがあっては製品になりません。
そのために、製品の違いによる焼き方の工夫と技が溢れています。
スゴイところは?
焼結のための装置、その大型炉を社内で作っています。
一度にたくさん焼結出来ます。

設備紹介

  • ・ガス雰囲気焼成装置
  • ・真空焼成炉

設備特徴

  • ・ガスを流しながら焼成可能
  • ・ガス雰囲気中で焼成可能
  • ・真空中で焼成可能