溶接する

溶接する

「歪みを取る」溶接の真髄。芸術かなあ。アーティストです。
異種加工もなんのその。mm単位の世界を元に戻す。焼鈍処理で歪みを直す。

比べてみました!,BEFORE AFTER

匠にインタビュー!,「溶接する」の匠にききました。

サイレンサー

鋼板や鋼管など様々な形状の部品を溶接することができます。
素材は鉄やSUSなどになります。

やりがいは何ですか?
プラモデルをつくるようなイメージで部品と部品を溶接して形にする、そしてそれが寸法通りだった時がやりがいを感じます!
あと、出張などで溶接の修正に行った時に一発で終わらせられたら気持ちがいいです。そこで「ありがとうございます」って言われるとさらに嬉しいです!
苦労していることは?
まずは知識をつけていかないといけない事ですかね。
あとは歪みがものすごい時は、その歪みをとるのに苦労します。
けど「歪みを取る」ことが溶接の真髄だから妥協はしません。
品質管理をどのようにしているのか?
溶接の温度管理は銅とアルミでは違います。
なので、なんでもかんでもただ溶接すれば良いという訳ではないのです。素材によって温度を変える事が大事なんです。
あとは工程に対する想いが大事!溶接したら終わりではなく、後工程の品質に気を配る事で製品の完成度を追求するのです。
品質管理の基準が厳しい?
アルバックの溶接基準は、すみ肉溶接の「脚長」と「のど厚」ここまで求められる。
 脚長・・・ 溶接ビードの高さ。
 のど厚・・・溶接ビードの厚さ。
毎日が、脚長ゲージっていう測定器との戦いです。
溶接をしていて第一に考えるのは、顧客満足度。不良を出さない。自分が買いたいと思う品質のいいものを作りたいと考えています。
三次元測定器を使って、品質保証課で検査してもらう。結果は記録として残しています。
あなたにとってアルバック九州とは?
技術が詰まった会社。製品が美しい会社。