真空の世界へようこそ

真空の世界へようこそ

はじめまして、霧島あるむです。
真空という一種の異空間について、本日ご説明させていただきます。
とはいえ、勉強不足で伝わりにくいこともあるかと思います。
その場合は、こういう表現したら?などなどご意見いただければ、随時更新していきますので。
ワタシのノートですが、皆様のお役に少しでも立てればと願っています。

最初に皆さんに真空をイメージしていただきたいので、身近なもので説明します。吸盤をイメージしていただけますか?
冷蔵庫に引っ付いている吸盤です。あの吸盤がなぜ壁に引っ付くのか?不思議に思いませんか?
吸盤の吸い付く丸い部分には少しの空間があります。吸盤を壁側に押し付けることで、その空間の空気が押し出されてしまいます。
するとその丸い部分(ゴム)と壁の間に隙間がない状態になります。この隙間がない状態。このときはまだ真空ではありません。
空気もなければ空間もない状態ですので。

ここから・・・

この状態から空間を広げていくことに意味があります。
そこで利用するのが元に戻ろうとする力です。
ゴム吸盤は、元の形に戻ろうとします。
するとそこに真空の空間が出来るのです。
そして周りの圧力と吸盤の中の空間の圧力の差が生まれます。
この圧力の差が吸盤としての力を発揮するのです。
この作用が、その場に引っ付いて留まってしまう現象になります。

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