QAM誕生秘話

「アルバック九州の生産技術を活かし、世の中に貢献したい。」

これまでアルバック製品を
生産し成長し続けてきましたが、
アルバック九州としても、
自分たちで製品を作り、
世の中に貢献したいとの強い気持ちで
チャレンジがスタートしました。

「アルバック九州の生産技術を活かし、
世の中に貢献したい。」

これは、鹿児島の小さな街で起こった、この工場で歩んだ軌跡を描いた物語です。

「ターゲットを絞る」ところからスタートしました。
モノづくりだけではなく、自ら市場を模索する。
プロダクトアウトではなく、マーケットインでの商品開発。
初めてのことづくしで、暗中模索な期間は長きに渡り、ただ闇雲に出口を、光を、求めていました。

そんなある日。
4インチ以下の小型装置は、大学・研究機関向けにニーズがあるのではないか?
そこでアルバックの装置をポートフォリオ分析した結果に基いて、大学・研究機関向けに開発することを決断しました。

研究に従事する皆様のホントの声

あらかじめヒアリングさせていただきに全国各地の施設に出向きました。

小型装置は手動。そして価格競争。
研究装置・実験装置・小型装置の多くは、手動の装置です。
これが自動で出来れば、利便性も上がるのでは?と思っていましたが、意外な声が・・・・・。
自動装置は教授の中には、学生の勉強にならないということで、手動を求められる方々も少数いらっしゃいました。
自動化だけでは、まだ足りない。
さらなる強みを探しました。

結果、わかったことが!

導入時に求めている実験装置と、中長期で検討している実験装置に期待しているものがちがうということでした。
導入はスモールスタートで。導入後は拡張して、さらなる機能を求めているという事実が分かりました。
つまり、増設ができるかどうか?ということです。

増設ができる。組み合わせ自由!

これまでは、蒸着できるけど、スパッタできない。
エッチングできるけど蒸着できないなど。
そこで、これまで培った技術・ノウハウをふんだんに取り込み増設できるユニットを構築しました。
是非、これから実験装置をお考えの皆様、一度話をさせてください!
仕様も詳細に、ご説明します!

また価格面も、ターゲットを決めることと同様、いかに市場に合った価格に作りこめるか?というところは、今までの経験を活かし、カタチにしています。

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